カテゴリーレスキュー(お悩み解決)

☆カラーお悩み解決☆白髪染めに少し抵抗があるのですが・・・

今回は白髪染めでも色をファッション感覚でヘアカラーを楽しめるという話です♪

興味ある方は読んでみてくださいね♪

よく白髪染めにするか、ファッションカラーにするか迷っている方がいらっしゃいます。

ただ結構白髪染めに対していいイメージを持っていないの方がとても多い気がします。

白髪は気になるけど色を楽しめない、暗くなりすぎるかもなど・・・。

そこで《a-o》が発信するオススメのカラーは

THROW《COMFORTカラー》♪

このカラーはあえて白髪染め、グレーカラーと呼ばず

《COMFORTカラー》コンフォートカラーと呼びます。

なんかネーミングに惹かれました・・・(笑)

さらに白髪と黒髪のコントラストを整えながら、ファッション感覚でヘアカラーを楽しむことを可能にしちゃっています♪♪

よりカラーの幅が広がりました☆お客様にとっても美容師にも可能性を広げてくれるカラー

《THROW》

オススメです♪

良かったら1度《a-o》で試してみてくださいね♪

a-o 小川直人



☆カラーお悩み解決☆カラーをすると傷みますか?

美容師になってよくお客様に質問される事があります。

《毎月カラーしててダメージが気になるから、今回はリタッチの方がいいですかね?》

答えは・・・

ジャジャン♪

お客様の考え方しだいだと自分は思ってしまいます♪(こんな答えですみません)

簡単にいうと内部的なダメージか見た目のダメージかということなんです☆

◎ダメージを気にしてリタッチを繰り返すと色が抜けて傷んで見えます。

まさに見た目のダメージになってしまうんです♪さらに毛先の色素も充填できないので色持ちが悪くなる可能性がありますね。

一方全体染めを毎回すると毛先にアルカリのカラーを使うので内部的にはダメージが残ります。

前処理をしっかりしてもダメージはでてしまうものです。ただし色持ちがカラーを続けることで良くなったり、見え方でつやが出たりします☆

実は毎回毛先まで染める方がカラーのクオリティーは高くなっていくんです♪(例外もありますが・・・。)

☆そして自分が言いたいのはクオリティーとダメージは両立できないという事☆

ただしクオリティーを追求してもダメージを最小限にすることはもちろん可能ですよ☆

あなたはどちらを選択しますか?

もし迷っていたら気軽に質問してください♪

ズバッと答えちゃいますね(笑)



《a-o》小川直人















☆カラーお悩み解決☆アッシュ系にしたいんですが・・・?

もうすぐ季節も変わりカラーの色味が少し気になりはじめる頃

アッシュ系にしようかな、ピンク系に、など迷う季節でもあります☆

ただし違う色味にチェンジしてしまうと色持ちや、発色に微妙なデメリットがあるのを知っていましたか?

アッシュ系ならアッシュ系☆

ピンク系ならピンク系☆

という感じに他の色味を挟んでしまうと色味のクオリティーや、色持ちに影響してしまうんです!

ちょっと知っておくと今後のカラーの色味の選び方もかわるかもしれませんね♪

あと「今自分の髪色は何色ですか?」

と聞かれる事があるのですが「色味は無いですよ」とお答えしています。

なんでと思われるかもなんですが・・・。そりゃ、何色かに染まっているように見えますし・・・

ですがそれは染まっているのではなく色が抜けている状態なんです☆

脱色されただけの状態なんですね☆

案外知らない方多いです♪

ただしある程度繰り返し同じ系統の色味を重ねている方にはお答えできちゃいますけどね♪

そしてクオリティーが上がるのも事実です♪

なので色味にちょっとこだわりたいなという方、好きな色味の方向性が決まっている方はこの方法で染めてみて下さいね♪

あとa-oとiro...にはアッシュ系に特化したカラー剤【THROW】【イルミナ】【アディクシー】カラーもあるのでぜひ1度お試し下さいね♪


《a-o》小川直人


☆市販のカラー剤は傷みますか?

ドラックストアに行くといろいろな市販のカラー剤がありますね☆

そしてコストが安い☆

学生の時は染めていたであろう市販のカラー剤について書いていきますね☆

美容師になって「市販のカラー剤で染めていました」と言われた事は実はたくさんあります。

実は市販のカラー剤でもしっかり染まるんです☆そして『誰でも染まる』から市販されているんです☆

そして「市販のカラー剤で染めていて傷みますか?」と聞かれる事はしばしばあります。

即答で「傷みますね」と答えちゃいます♪

さっきも書きましたが誰にでも、どの髪質でも染める力をもつ市販のカラー剤は染める力がじつはフルパワーなんです。

なので髪質によって薬剤の力を変えていたり、さらに何種類もあるカラー剤からコンディションにあわせ選んで使う美容室のカラーとはテクニック的なものが違うんです☆

ただ髪のコンディションに問題がなく、染まりにこだわらない方は市販のカラーでも構わないかもしれません。

市販のカラー剤のコストと時間はちょっとした魅力ですからね☆

けれど当たり前ですがクオリティーに関してはまったくのべつものですけどね♪

あと夏の紫外線などで弱った頭皮に市販のカラー剤での肌トラブルも報告が結構あったりするので自分でする際はあんまり頭皮にはつけないほうが良いですよ☆

《a-o》小川直人






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